今日、市販薬は急速に身近なものとなりました。街を歩けば、チェーン店のドラッグストアは競って軒を並べ、規制緩和によりインターネットでも簡単に市販薬を入手することができます。国も医療費削減のためにセルフメディケーション税制などで市販薬を促進しています。
医師は、患者が他の診療科から処方されている薬剤には注意を払いますが、患者が常用する市販薬にはチェックを怠りがちです。そもそも、常用する市販薬を知りえたとしても、その製品の内容成分がわからない、という医師は意外に多いのではないでしょうか?
今後、医師は市販薬の成分に関心を持ち、情報収集に努めるべきです。また、学校教育の現場でも、従来の違法薬物に偏った「ダメ。ゼッタイ。」教育を見直してほしいものです
今、薬物依存症専門外来を訪れる10歳代の患者に最も多く乱用されている薬物は、危険ドラッグでも大麻でもなく、市販薬です。
彼らは快楽や享楽のために市販薬を乱用しているのではありません。うつ気分や不安感を紛らわせ、「消えたい」「死にたい」という気持ちを一時的に意識から遠ざけるために、コデインやメチルエフェドリン、カフェインを含む市販鎮咳薬ブロンⓇ錠を過量に摂取し、それで足らないときには、同じ成分を含有するパブロンゴールドを乱用しています。
けれども、その効果にはすぐに耐性が生じ、量を増やさなければ同じ効果が得られなくなってしまいます。そして中には、いくらこうした薬剤を飲んでもつらい気持ちが切り替わらなくなると、ブロモバレリル尿素などの鎮静成分を含有するウットⓇを過量摂取し、自殺を試みる者もいます。
コレを見たら、生活に困った日本人こそもっと気軽に生活保護に頼ったら?とさえ思う。
— LUNA (@Luna_de_BCN) September 10, 2020
8月の自殺者数1800人。外国人への生活保護費で救えた命があった筈。 https://t.co/B5mkEHmz1I
日本国内で、
— 🌸🇯🇵🎌わて🎌🎌🇯🇵🌸 (@pDLFMv74AoPnZqY) September 11, 2020
外国人にはある人権。
外国人にはある平和。
外国人にはある生活保護。
外国人にはない差別。
日本人にはない人権。
日本人にはない平和。
日本人にはない生活保護。
日本人にはある差別。
生活保護者が減ったとスガ氏は自慢げに言っているけど、各役所の窓口を派遣労働者にして水際対策で通さなくしたことと、生活保護者を派遣労働などに就かせて追い出したことの2つが理由。
— エリック C (@x__ok) September 8, 2020
生活のきびしさの数値は自殺者数がG7の中で最悪と言う形で出て来ている。
菅義偉は「アベノミクスの効果で生活保護世帯は減っている」と発言したそうだ。は? 95年に88万人だったのが今では200万人を超える受給者がいることを指摘した石破茂と比較しても、あまりにも緩い現状認識だ。統計上減少傾向にあるとしても、それは自助を当然とした行政の水際作戦の成果じゃないのか?
— 岩下 啓亮 (@iwashi_dokuhaku) September 8, 2020
問題なのは、日本は在日韓国人や在日中国人の生活保護を認めていますが、韓国中国は在韓在中日本人の生活保護を認めていないことにあります。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) September 9, 2020
これは「人種政策」です。差別政策を今後も続けるのでしょうか?
雇用が増えたとも言っているが、それは学生が働かざるを得なくなって働いているし年金では生きられない老人が仕方なく働いているということで数が増えている。実際は給料は低くて働けば働くほど生活が苦しくなっている人が増えている。生活保護はそういう仕事があるからという理由で受け入れない。
— エリック C (@x__ok) September 8, 2020
日本人が汗水流して働いている一方で異民族は学費免除され、日本人が貧困で餓死した一方で異民族は生活保護費を1世帯で16万円以上受け取っている。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) September 8, 2020
このような不正があっていいのでしょうか。